2015年05月14日
炭への着火
みなさんどうしてるんでしょう?
特にオガ炭。
GWで帰省した際に
焚火を楽しみつつ
ついでに次のキャンプに向けて
オガ炭の消し炭作ろう思い立ったわけです。
薪に火をつけ、燃え盛る業火の中に
オガ炭を容赦なく突き落とすという悪魔の所業により
無事消し炭を作ったわけですが・・・
毎回焚火もなぁ・・・
でも、オガ炭は火が着きづらいし
キャンプ行ってその場で炭熾すなら
チャコスタとか??
余談ですが
火消し壷に関して
蓋が開かなくなる等のレビューをよく見ていたので
きっちり閉めてしまわないよう注意していたのですが・・・
取っ手部分って穴空いてますよね?
あの穴ある限り、密閉されることは無い気がするんですが
どうなんでしょう??
特にオガ炭。
GWで帰省した際に
焚火を楽しみつつ
ついでに次のキャンプに向けて
オガ炭の消し炭作ろう思い立ったわけです。
薪に火をつけ、燃え盛る業火の中に
オガ炭を容赦なく突き落とすという悪魔の所業により
無事消し炭を作ったわけですが・・・
毎回焚火もなぁ・・・
でも、オガ炭は火が着きづらいし
キャンプ行ってその場で炭熾すなら
チャコスタとか??
余談ですが
火消し壷に関して
蓋が開かなくなる等のレビューをよく見ていたので
きっちり閉めてしまわないよう注意していたのですが・・・
取っ手部分って穴空いてますよね?
あの穴ある限り、密閉されることは無い気がするんですが
どうなんでしょう??
Posted by hide1984ec at
10:47
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2015年05月14日
GENTOS EX-1000C 購入
あいもかわらずグルキャンでおんぶに抱っこでございますm(_*_)m
3月下旬に父子グルキャン予定でしたが
社内パワーバランスに負けて技術研修を受けることになりお流れ・・・
次は6月のグルキャン。
そして夜は真っ暗になるキャンプ場との事で
これは格好の購入口実!
と思い、早々に物色をはじめ・・・
タイトルの EX-1000Cを購入しました~
EX-1000Cと比較し、購入検討したものは
とにかく明るくて1万円程度で買える事を基準に抽出しました。
それと近所で実物確認出来るモノ。
・・・なわりに、買ったEX-1000Cは実物見なかったけど・・・
ただし、ホワイトガソリンは手間を惜しむ軟弱モノだし
これ以上燃料の種類が増えることを嫌って排除。
コールマンのミレニアは明るかったのですが
調色出来なかったので早々に除外。
ガスランタンでとにかく魅力的だったのは スノピの”天”
2Wayのように吊り下げられないものの
後で鎖つけちゃえばいいんじゃない?
と思いつつかなり惹かれていたんですが・・・
下の子がね・・・
まぁ、言う事なんてあえて聞かないんじゃないかって位のやんちゃで・・・
熱いものが危険<光るものがかっこいい!
あー・・・絶対触る。
テーブルライトで使おうものなら間違いなく触る。
そんなわけで
奥様には事後報告で・・・
で、届いたものがこちら。

でかい・・・

グローブは外せます。卓上だとこちらですね。

LED素子が並んでいます。

ざっと点灯させた感想などは・・・
眩しい! 非常に眩しい。


恐るべし1000ルーメン。
・・・って明るさ判らない写真ですいません。
ただ光の質がよろしくない。
なんて言えばいいか・・・
LED素子がたくさんついてますよ~
って感じなんです。
まぁ、近くで見てるからかもしれませんが。
白色と電球色が混ざり合ってない感じ?
1000ルーメン目指すためにそのあたりは犠牲になったのかな?
気になる人は気になるレベルだと思います。
それと、光量調節のダイヤルがグルグルと回るんですが・・・
こんなもん?(-_-;
個人的には左にまわしきってMIN、右にまわしてMAXだと
扱いやすいかなと思うんですがね~
後、このつまみを押し込むとモード切替やON/OFF切り替えになるんですが
光量調整でいじってると、たまーに
「えっ?今押し込んだ?」
って位敏感ちゃん。
俺が不器用???
この辺は慣れですかね。
ただ、コールマンと違い無段階調節が出来るのはうれしいです。
光の質が~なんていってますが
メインランタンとして使うなら気にならないでしょうし
テーブルランプで電球色だけとかでも気にならないと思います。
個人的にはいい買い物だったと思います♪ 続きを読む
3月下旬に父子グルキャン予定でしたが
次は6月のグルキャン。
そして夜は真っ暗になるキャンプ場との事で
これは格好の購入口実!
と思い、早々に物色をはじめ・・・
タイトルの EX-1000Cを購入しました~
EX-1000Cと比較し、購入検討したものは
とにかく明るくて1万円程度で買える事を基準に抽出しました。
それと近所で実物確認出来るモノ。
・・・なわりに、買ったEX-1000Cは実物見なかったけど・・・
ただし、ホワイトガソリンは手間を惜しむ軟弱モノだし
これ以上燃料の種類が増えることを嫌って排除。
コールマンのミレニアは明るかったのですが
調色出来なかったので早々に除外。
ガスランタンでとにかく魅力的だったのは スノピの”天”
2Wayのように吊り下げられないものの
後で鎖つけちゃえばいいんじゃない?
と思いつつかなり惹かれていたんですが・・・
下の子がね・・・
まぁ、言う事なんてあえて聞かないんじゃないかって位のやんちゃで・・・
熱いものが危険<光るものがかっこいい!
あー・・・絶対触る。
テーブルライトで使おうものなら間違いなく触る。
そんなわけで
奥様には事後報告で・・・
で、届いたものがこちら。

でかい・・・

グローブは外せます。卓上だとこちらですね。

LED素子が並んでいます。

ざっと点灯させた感想などは・・・
眩しい! 非常に眩しい。


恐るべし1000ルーメン。
・・・って明るさ判らない写真ですいません。
ただ光の質がよろしくない。
なんて言えばいいか・・・
LED素子がたくさんついてますよ~
って感じなんです。
まぁ、近くで見てるからかもしれませんが。
白色と電球色が混ざり合ってない感じ?
1000ルーメン目指すためにそのあたりは犠牲になったのかな?
気になる人は気になるレベルだと思います。
それと、光量調節のダイヤルがグルグルと回るんですが・・・
こんなもん?(-_-;
個人的には左にまわしきってMIN、右にまわしてMAXだと
扱いやすいかなと思うんですがね~
後、このつまみを押し込むとモード切替やON/OFF切り替えになるんですが
光量調整でいじってると、たまーに
「えっ?今押し込んだ?」
って位敏感ちゃん。
俺が不器用???
この辺は慣れですかね。
ただ、コールマンと違い無段階調節が出来るのはうれしいです。
光の質が~なんていってますが
メインランタンとして使うなら気にならないでしょうし
テーブルランプで電球色だけとかでも気にならないと思います。
個人的にはいい買い物だったと思います♪ 続きを読む
Posted by hide1984ec at
09:14
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